ボリビアの歯医者で実際に起きたできごと。日本だったら99%起こらない。

2019年の終わりからボリビアで歯科矯正をすることを決意したのですが、実際に通ってみてこれまたひどい。

今回はわたしが2年間歯医者に通って実際に経験したことをまとめてみたいと思います。

ボリビアだけではなく、他の途上国でもあり得る話かもしれないので、途上国に行かれる方、生活している方は参考にしてみてください。

① 連絡が取れなくなる

わたしは2019年の終わりごろから歯科矯正をはじめました。

矯正を始める前には、入念にFacebookなどを使って調べたり、数カ所の矯正歯科に実際に足を運んで、コスト面・先生との相性・場所などを自分なりに比較検討をしました。

最初の頃は順調で先生とも良好な関係だったのですが、コロナウイルスが流行り出したこともあって、少し期間をあけて通うことに。

その後何回か通うものの、連絡をしても返ってこない状態になりました。

コロナウイルスの影響はもちろんありますが、信頼をしてお願いしたのにも関わらず、何の連絡もなく途中で治療を放棄されてしまったのはとても残念でした。

② 虫歯詐欺

その後、他の歯医者さんでお世話になるのですが、新しく通いはじめた歯科医では虫歯詐欺にあいます。

虫歯詐欺とは、簡単にいうと虫歯の数を実際の数よりも多く数えることです。

治療の必要のない黒ずみなどを虫歯として数えて、必要以上にお金を騙し取ろうとするのです。

今ならわかるのですが、当時は歯医者さんのことを信用していたので疑う余地もなく、先生のいうことを信じて治療を受けていました。

わたしの場合は虫歯が6-8つあると言われ、ショックを受けながらもしかたなく治療を受けました。

歯科矯正する前は虫歯がそんなにできたことがなかったので、歯科矯正をするとそんなに虫歯ができるのか…(泣)と思うようにしていましたが、後々詐欺であることがわかります。

虫歯詐欺の対策は、複数の歯科医師に診てもらうことです。

複数の先生に見てもらうことで、みんな違うことを言ってるな、と気づいたらそれは詐欺ということです。

もしくは、信頼できる歯科医師が見つけることで、詐欺にあわずにすみますね。

ボリビアでの歯医者の選び方

ボリビアの歯医者に通ってみた正直な感想は、ボリビア人はクソということですかね。

ホントに悲しくなりました。

わたしが現在かかっている歯医者は、日系人の歯医者です。

日本に研修に行ったことがある先生で、日本語も少し話せるようだったので、信頼して治療を受けられました。

実はこの歯医者にかかったことで、虫歯詐欺に気づけたのです。

日系人の先生曰く、日本人や外国人のようなお金を持ってそうな人からは2倍の金額で治療する、というのがボリビア人歯科のよくある方法なのだとか。

それにしてもひどいね、と同情してくれたのは救いです。

ということで、もしボリビアで歯医者にかかることがあれば、日系人の歯医者にかかることをおすすめします。

まとめ

それにしても、ボリビア人がそこまでお金にがめついとは思いませんでした。

医療関係者までこのありさまでは、国の今後が危ぶまれます。

中南米には日系のコミュニティがあるので、ボリビア以外の国でも日系人歯科医にかかるといいですね。