まぶたの痙攣が治らない方にアドバイス。私もよく痙攣します。
まぶたの痙攣が全然治らない…。
まぶたの痙攣よ、おさまれー!
そんな方におすすめの記事です。
この記事では、まぶたの痙攣の対処法について紹介しているので、ぜひ試してみてください。
わたし自身よくまぶたの痙攣が起こるので、わたしはこんなふうに対処してるよーってことも含めて皆さんにお伝えできるかと思います。
どんな時にまぶたは痙攣するの?
わたしの場合は決まって、PCやスマホの画面を直視し続けた時です。
直視し続けるとはどれくらいかというと、1日8時間を週5日くらいのペースで見続けた時です。
これくらいPCやスマホの画面を見ていると、さすがに目や頭の疲れが溜まります。
まぶたの痙攣は一般的に自然に治ると言われているので、以下の方法で対処してみてください。
まぶたの痙攣の対処法
まぶたが痙攣した時の対処法は以下です。
① ブルーライトカットメガネをかける
② 睡眠時間を長めにとる
③ ホットアイマスクが最高
一つずつ見ていきましょう。
① PC作業中はブルーライトカットメガネをかける
はじめてまぶたが痙攣していたとき、仕事の関係で一日中スマホを眺めていたんですよね。
その時は裸眼で作業をしていて、目がしばしばしたり、自分でも目の疲れを感じていました。
もともと、光刺激に敏感ということもあって、ブルーライトカットメガネをかければ目の疲れにいいかも、と考えたのがきっかけ。Amazonでかわいいデザインを見つけたので、ポチりました。一昔前まではデザイン性のないブルーライトカットメガネが主流でしたが、最近のはデザインにこだわっていて外でもかけられます。
メガネはメガネ屋さんというイメージもありますが、Amazonでも安価で高デザインの商品が多いのでおすすめです。
わたしが購入したメガネはもう販売してませんでしたが、レンズに少し茶色の色が入っているものを購入しました。
下に似たようなメガネをのせておきます。
② 睡眠時間を長めにとる
まぶたの痙攣は交感神経と副交感神経のバランスが崩れることによって、起きると言われています。また、疲労によっても起こります。
特に目は脳とダイレクトにつながっているので、疲労感が出やすかったりします。
なので、しっかりと休みを取ることが大事です。睡眠は最低でも7時間、疲れているのであれば10時間くらいは欲しいですね。
ベッドの質を考えるのも大切です。
人間はベッドの上で人生の3分の1の時間を過ごします。それだけの時間ベッドの上にいるなら、ベッドの質もいいものを選びたいですね。
最近話題のコアラマットレスは、寝心地最高との評判なのでこれを機にマットレスごと買い換えるのもありかも。
③ ホットアイマスクが最高
家にあったホットアイマスクをつけてみたのですが、これがもう最高。至福です。
これまでホットアイマスクをつけたことがなかったのを後悔するくらい気持ちがいいです。
そして何よりも袋を開封するだけで温まるのでお手軽。小豆のアイマスクを使ったことがあるのですが、気持ちよさもお手軽さもホットアイマスクに全くかないません。
まだ使ったことがないという方は、嘘だと思ってつけてみてください。わたしはホットアイマスクをつけて寝落ちしました。
まとめ
まぶたが痙攣すると、自分ではどうにもできなくて余計にイライラしちゃいますよね。
こちらの記事で紹介したまぶたの痙攣の対処法を実践して、できるだけ早く対処をしましょう!