テーピングのかぶれをケアしよう。【対処法&予防法】

・テーピングをしていたらかぶれてしまった…。
・かぶれた後の対処法を教えてほしい。

といった方に向けて書いています。

この記事では、テーピングをしてかぶれた時の対処法と予防法についてわかりやすく説明しています。

わたし自身、学生時代柔道を練習していてテーピングをよく使っていて、かぶれたことがあり、そんなこともあって記事にしました。

この記事を参考にして、かぶれのケアや予防をしてみてください。

テーピングでかぶれた時の対処法

テーピングでかぶれてしまった時は以下の3つのポイントを押さえて対処をしましょう。

① かぶれた箇所を清潔にする

② かゆみがある場合にはかゆみ止めの薬を使う

③ かぶれた箇所を保護する

次でくわしくみていきます。

かぶれた箇所を清潔にする

まずは、かぶれてしまった箇所を清潔にしましょう。

テーピングをしていると、汗で蒸れたり、擦れたしして患部が不衛生な状態になりがちです。

テーピングをするのは必要な時だけにし、練習が終わったらすぐはがすようにします。

テーピングをはがしたら、シャワーを浴びるなど、体を清潔な状態に保ちましょう。

かゆみがある場合にはかゆみ止めの薬を使う

かゆみがある場合にはかゆみ止めの薬を使いましょう。かゆみをそのままにしてかきむしってしまうと、かぶれが悪化してしまいます。

また、かぶれを放置すると色素沈着の原因にもなりますので、早めに対処しましょう。

かゆみ止めには大きく分けてステロイド剤と非ステロイド剤の2種類があります。

使い分けは、

<div style="background: #e5ffff; padding: 15px; border: 0px solid #99cc00; border-radius: 10px; word-break: break-all;">
<p>かぶれの症状が軽い場合 → 非ステロイド剤のかゆみ止め</p>
<p>症状がひどい場合や早く治したい場合 → ステロイド外用剤のかゆみ止め</p>
</div>

という風に選べばOKです。

ステロイド剤には強い抗炎症作用があり、かゆみの原因に直接作用します。長期間の使用はできません。

非ステロイド剤には抗炎症作用はなく、痛みやかゆみを取り除効果があります。長期間の使用が可能です。

かぶれた箇所を保護する

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かぶれた箇所を保護しましょう。

早く治すためにも、保湿をして保護することで皮ふの治りがよくなります。

ワセリンなら、無色無臭、全身使えるのでおすすめです。かぶれたところに薄く伸ばしながら塗ります。

かぶれを予防する

テーピングを頻繁にしていると、どうしてもかぶれてしまいます。

かぶれてしまう前にテーピングによるかぶれを防ぎましょう。

アンダーラップテープを使う

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テーピングをする前にアンダーラップテープを巻きつけることで、肌に直接テープを巻きつけるのを防ぎます。

はがすときも肌を痛めることはありません。

ちなみにキネシオテープを貼りたい場合には、次で説明する皮ふコーティング剤を使用してください。

おすすめ記事:【最安値】アンダーラップテープ、テーピングで肌を傷つけないために。

皮ふコーティング剤を使う

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皮ふコーティング剤は、皮ふにコーティング剤をつけることでアンダーラップテープのような効果が得られます。

キネシオテープを貼りたいときやアンダーラップテープを巻くのが難しい場合には、皮ふコーティング剤が最適です。

ジェルタイプとスプレータイプがあるので、好みに合わせて選びましょう。

ジェルタイプ

ジェルをテーピングしたい部分に塗って、すぐにテーピングをします。

テーピングをしている時は動いてもはがれることはありません。

こちらのジェルにはセラミド類似物質や8種の植物エキスが含まれているので、肌の保湿効果も期待できます。

スプレータイプ

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スプレータイプは医療用スキンケアの製品がほとんど。医療現場で使われているくらいなので、安心して使えます。

アルコール不使用で、かぶれた部位や傷口にもお使いいただけます。

製品HP

まとめ

テーピングを頻繁に使用していると、どうしても肌トラブルに繋がりがちですが、しっかりと予防をしてかぶれを防ぎましょう。

もしすでにかぶれてしまっているのなら、上記の方法でしっかりとケアをしてくださいね。