【柔道】帯にかっこいい刺繍を入れたい!帯の刺繍の選び方

5月 25, 2021

柔道家にとって、帯は必需品です。帯には自分の名前や所属、はたまた座右の銘を刺繍で刻みこみます。

帯は長く使うものだからこそ、お気に入りの刺繍を入れて大切にしたいですよね。

この記事では、

柔道の帯にどんな刺しゅうを入れよう?
かっこいい刺しゅうを入れたい!

という方に読んでもらいたい記事です。

この記事で「柔道の帯の刺しゅうの選び方」を学んで、世界に一つだけの帯を手に入れましょう!

この記事を書いた人
はるにーた

柔道歴13年、柔道三段。
中学生の時に柔道を始め、高校、大学でも柔道部として活動。
卒業後は青年海外協力隊柔道隊員として、南米のボリビアに派遣。2年間ボリビアのサンタクルス県で柔道の指導にたずさわりました。
柔道のことやボリビアのこと、その他もろもろについてブログを書いています。

帯の刺繍の選び方

帯の刺繍の選び方を、5つのポイントにわけてわかりやすく説明していきます。

さっそくみていきましょう。

ポイント①:「裏抜けなし」か「裏抜けあり」かを決める

▲左:「裏抜けあり」右:裏抜けなし

帯に刺しゅうをする際に、「裏抜けなし」と「裏抜けあり」があります。わたし自身柔道の帯をいくつか持っていますが、どれも「裏抜けなし」でつくっています。多くの柔道家は「裏抜けなし」の刺しゅうをいれています。

帯に刺しゅうを入れる際には、まずはじめに「裏抜けなし」か「裏抜けあり」かを決める必要があります。

「裏抜けなし」と「裏抜けあり」で、どのような違いがあるのかみていきましょう。

「裏抜けなし」の刺しゅう

裏抜けなしの刺しゅうの特徴

・刺しゅうした帯の裏側に刺しゅう糸が出ない
・刺しゅうの上に、帯を縫い合わせる糸が走る
・別注扱いになるので、できあがるのに時間がかかる

帯は、2枚の帯パーツを縫い合わせて一つの帯がつくられます。裏抜けなしの場合は、帯パーツを縫い合わせる前に刺しゅうを施すので、刺しゅうした帯の裏側に刺しゅう糸が出ません。

裏抜けなしの刺しゅう▼

「裏抜けあり」の刺しゅう

裏抜けありの刺しゅうの特徴

・刺しゅうした帯の裏側に刺しゅう糸が出る
・刺しゅうの上に、帯を縫い合わせる糸が走らない
・帯にそのまま刺しゅうをするので、時間をかけずに受け取ることができる

裏抜けありは、完成した状態の帯に刺繍をするので上記で説明したようになります。

裏抜けありの刺しゅう▼

ポイント②:文字を縦向きにするか横向きにするか

文字の刺しゅうを縦向きにいれるか横向きにいれるかを決めましょう。

縦向きに刺しゅうをいれるのが一般的ですが、横向きにいれた刺しゅうは帯をしめたときに名前が見やすいです。他人とは少し違う刺しゅうをいれたいという方にオススメです。

縦向きの刺しゅう▼

横向きの刺しゅう▼

ポイント③:文字の字体(フォント)を決める

文字の字体を決めます。

楷書体が一般的な字体です。ほとんどのお店がこの字体を扱っています。楷書体以外の字体の刺しゅうを入れたい場合はには、その字体を取り扱っているお店で刺しゅうの注文をしましょう

注文をするお店によって、文字の字体の種類が異なるので注意が必要です。

ライナースポーツでは、楷書体・行書体①・行書体②・勘亭流・丸ゴシック・ローマ字ブロック体・ローマ字筆記体の取り扱いがあります。

ろくせんでは、楷書体・行書体・大行書体・角ゴシック・勘亭流・ローマ字ブロック体・ローマ字筆記体の取り扱いがあります。

ポイント④:特殊デザインにするか決める

普通の刺しゅうでは物足りない、他人とは違う刺しゅうをいれたい!という方には、影付き・フチ取りの刺しゅうがおすすめです。

ろくせんでは、影入り刺しゅうとフチ取り刺しゅうを取り扱っています。

ライナースポーツでは、影入り刺しゅうとフチ取り刺しゅうを取り扱っています。

ポイント⑤:刺繍の色を決める

最後に、刺しゅうの色を決めましょう。刺しゅうの色は、金・銀などの光沢のあるもの、派手な蛍光色、ベーシックな色など、さまざまな色があります。自分のお気に入りの色を帯にいれましょう。

まとめ

帯は、柔道の練習で必ずつける大切なもの。いつも身につけるからこそ、自分のお気に入りの刺しゅうをいれたいものです。

この記事を参考にすれば、自分らしい刺しゅうを帯にいれることができます。

かっこいい刺しゅうをいれて、柔道の練習に励んでいきましょう。

今回紹介した、「影入り刺しゅう」と「フチ取り刺しゅう」はろくせんで購入することができます。▼