【最新版】ボリビアでsimカードを買う方法

2月 25, 2020

ボリビアに旅行をしたいと考えている方、ボリビアってインターネット通じるの?と不安に思っているかもしれません。もしくは、ボリビアでsimカード買いたいんだけどどうやって買えばいいのか分からない。

この記事を活用すれば、ボリビアでsimを購入することはそこまで難しくありません。

実際に今から読んでもらう方法で私も実際にsimカードを購入しています。

ボリビアでのsimカードの買い方や料金体系、使い方についてくわしく書いています。

これを読めば、ボリビアでsimを手に入れることができるでしょう。

この記事を書いた人
はるにーた

2017年6月からボリビアに移住。のんびりとしたスローライフを送っています。
ボリビアで2年間ボランティア活動に取り組んだのち、ボリビアのことが好きになり再移住。
ボリビアのことやその他もろもろ、についてブログを書いています。

ズバリ「ENTEL(エンテル)」を買っておけば間違いなし。

ボリビアには、携帯電話会社は3つあります。ENTEL、tigo、VIVAです。

そのうちENTELは、日本でいうドコモのようなキャリアです。

ドコモは昔、国主導で無線通信サービスを引っ張っていました。

それと同じように、ボリビアではENTELが国主導で無線通信サービスを引っ張っています。

そんなこともあって、ENTELは通信範囲が広い、そして安いです。

短期旅行者・長期滞在者にも、オススメできるのがENTELです。

私自身、実際にENTELを使っています。

ちなみに、ボリビア の近隣国のペルーやチリなどの国にも行かれるという方。simカードは購入した国でしか使うことができないので注意してください。

ENTELの料金体系

ENTELでは、2つのシステムがあります。

1. お金をsimカードにチャージしておいて、使うときにインターネットのパケットを購入する方法
2. 1ヶ月分のインターネットパケットを購入する方法

コスパ的には使うときに毎回購入するスタイルがオススメです。

短期滞在者や毎回購入するのがめんどくさい、という方は1ヶ月分のパケットを購入するのがオススメです。日本と比較すると安い金額なので、容量大きめに買っておいても良いでしょう。

1. 1日分のパケット

1日分のパケットです。

200MB・300MB・1000MBのパケットは、もれなく「WhatsAppの使い放題」のサービスがついてきます。

基本的に1日120MB/2bs(ボリビアーノス)買っておけば足ります。足りなくなったら買い足せばOK。

1日分のパケットの価格表はこちら▼ ※1Bs=16円で計算しています。

パケット (MB)料金 (Bs)料金(円)1MBあたりの料金 (Bs/MB)WhatsApp使い放題有効期間
1202320.0167×24 時間
2003480.015024 時間
3004720.013324 時間
1000152700.015024 時間

2. 1ヶ月分のパケット

1ヶ月分のパケットです。

残念ながら、1ヶ月分のパケットでは「WhatsAppの使い放題」のサービスがついてきません。

長期滞在される場合にオススメ。

1ヶ月分のパケットの価格表はこちら▼ ※1Bs=16円で計算しています。

パケット (MB)料金 (Bs)料金(円)1MBあたりの料金 (Bs/MB)WhatsApp 使い放題
18091440.0500×
250152700.0600×
500203200.0400×
600304800.0500×
1000406400.0400×
2000508000.0250×
40009815680.0245×
600014022400.0233×
740015024000.0203×
1000019831680.0198×
1400023036800.0164×
2048028846080.0141×

ENTELのsimカードの購入方法

simカードの購入方法は2通りあります。

① ENTELのお店で買う
② キオスコ(コンビニのような小さなお店)で買う

オススメは、① ENTELのお店で買う方法です。

キオスコだと、お金目当てぼったくろうとする人もいるので、購入を考えている人はなるべく公式のお店で買うようにしましょう。

順番に見ていきます。

① ENTELのお店で買う

ボリビアに着いた〜!さて、simを買いに行こう。

ボリビアに着いたらすぐ、simカードを買いたいと思ってる方は多いはず。

現在のところ、ラパス・サンタクルス・トリニダ・コチャバンバ の空港にENTELのお店があります

それ以外の空港にはまだENTELのお店は無いので、ウユニ・ポトシ・オルロ・パンドで必要な方は、町中にあるENTELのお店に行きましょう。

simカードを購入する際には、パスポート・発行手数料10bs(ボリビアーノス)・プリペイド代が必要です。

お店に入ったら番号札を渡されるので、自分の番号になったら受付カウンターに行きます。

お店のスタッフさんは、基本的にはスペイン語で話します。

もしかしたら、英語で話せるスタッフさんもいるかもしれません。

今は、「Google翻訳」などの翻訳アプリもあるので、こういったテックを活用するのもいいですね。

あらかじめスペイン語の翻訳データをダウンロードしておけば、オフライン環境でも翻訳機能を使うことができます。

Google 翻訳
Google 翻訳
開発元:Google LLC
posted withアプリーチ

それでは、スペイン語での買い方を念のため載せておきます。

Quiero recargar la tarjeta de chip para celular.
(キエロ・コンプラール・ラ・タルヘタ・デ・チップ・パラ・セルラール)
「スマホのsimカード買いたいんですけど…」

お店の人は不親切ではないので、観光客であると理解して作業をしてくれるはずです。

この時に、パスポートと発行料金の10Bs、simカードを挿入するスマホを出しておきましょう。

あなたがやることはこれだけ、あとはお店の方が作業をしてくれます。

simフリーのスマホに、発行してもらったsimカードを挿入してもらったらsimの手続きは終了です。

電話番号は8桁の番号になります。お店のスタッフの方が提示してくれます。

しかし、このままだとsimカードの中は0円なので通信することができません。

なので、お店の方にこう伝えましょう。

Quiero recargar para internet.
(キエロ・レカルガール・パラ・インテルネット)
「インターネットを使うのに、チャージしたいです。」

そしたらチャージするデータ量(〇〇MB)を伝えましょう。

チャージしたデータを全て使ってしまったとしても再度チャージすることはできます。

〇〇MB porfavor.
(〇〇メガ・ポルファボール)
「〇〇MBでお願いします。」

基本的には作業はこれだけ。

正直、そんなに難しくないです。

時間に余裕がある方は、現地でsimカードを発行しても良いでしょう。

ウユニのENTELのお店はこちら

住所:Av. Arce, esq. Av. Potosí
営業時間: 09:00-12:30, 14:30-18:30(月曜〜土曜)09:00-13:00(日曜)

ラパスのENTELのお店はこちら

・ラパスの空港にENTELのお店があります。

・ラパスの大聖堂近くにもENTELのお店があります。

ENTEL Ayacucho (アヤクーチョ店)
住所:Calle Ayacucho #267. Edif. Entel
営業時間: 08:00-19:30(月曜〜金曜)09:00-13:00(土日)

② キオスコ(コンビニのような小さなお店)で買う

実は、キオスコでも購入可能です。

町中にはちらほらとキオスコがあるのですが、simカードが売っている場所とない場所があります。

simカードを売っているキオスコはお店の外にsimカードをぶら下げているので、それが目印です。笑

キオスコで購入する際には、発行手数料だけで発行できます。

キオスコでは、英語を話せる人は99%いないと思ってください。

ENTELのお店で購入するのと同じように、スペイン語で話します。

Quiero recargar la tarjeta de chip para celular.
(キエロ・コンプラール・ラ・タルヘタ・デ・チップ・パラ・セルラール)
「スマホのsimカード買いたいんですけど…」

そしたら値段を言ってくるので、その料金を払います。10bsで購入できる場合もあれば、観光客向けに金額を高く設定してくる場合もあります。

あとは、simフリーのスマホにチップを挿入したら、インターネットが使えるようsimカードにチャージをして終了です。

宿泊するホテルに基本的にはWi-Fiがあるので、短期滞在者の方はsimカードを購入する必要は特にないです。

しかし、「外出先で連絡を取りたい」という方は現地でsimカードを購入してもいいかもしれませんね。

「現地でsimカード買えたよ〜」なんて、旅行のプチ自慢にもできます。

短期滞在者の方は少しお金はかかりますが、日本からWi-Fiかボリビアで使えるsimカードを持ってきた方が早いかもしれません。

旅行で使えるスペイン語

Pasaporte(パサポルテ):パスポート
10bs(ディエス・ボリビアーノス)
Tarjeta de chip(タルヘータ・デ・チップ):simカード
Nombre(ノンブレ):名前

simカードのプリペイドカードについて

ボリビアのsimカードは基本的にプリペイド方式です。

simカードを購入したら、simにお金を入れます。

基本的には、公式のお店でチャージをすることができます。

お店にわざわざ行くのがめんどくさい、という方は次に書く方法でチャージすることができます。

このような手のひらサイズのプリペイドカードが、町中にあるキオスコ(コンビニのような小さなお店)で売られています。

ちなみに写真のプリペイドカードは10bs(約160円)。

プリペイドカードは、10bs・20bs・30bs・50bs・100bsの値段のものがあります。

それでは、「simカードのチャージ方法」について見ていきましょう。

simカードのチャージ方法

simのプリペイドカードを購入したら、裏側を見ます。

裏側にチャージをするためのコードがあるので、コインでその部分を削ります。

削ると、14桁の数字が出てきます。それがチャージに必要なコードです。

次に、simが挿入されているスマホを用意します。

スマホの電話アプリを起動。

*109*と打ちます。

その後に、先ほどのプリペイドカードの14桁の数字を入力します。

こんな感じで。

そしたら最後に「#」を忘れずに押してください。

「recarga exitosa」と表示されたら、無事にチャージができています。

インターネットパケットの買い方

先ほど無事simカードにチャージができました。

しかし、これだけではお得にインターネットを利用することができません。

チャージをしただけでもインターネットを利用することができるのですが、インターネットのパケットを購入せずにチャージしたお金から利用すると、なんと10倍ものお金がかかります。

この事実を知ったあなたは賢者です。さっそくパケットの買い方を見ていきましょう。

パケットの買い方は2通りあり、「電話のキーパッドから数字を入力する方法」と「ENTELのアプリから購入する方法」です。

今回は、よく使う1日120MBのインターネットのパケットを購入します。

① 電話のキーパッドから数字を入力する方法

スマホの電話アプリを開いて、画面の表示に従って番号を入力していくことでインターネットのパケットを購入することができます。

電話アプリを開き、「*10#」と入力し、コールボタンを押します。

すると、こんな画面に。

この画面では、「エンテルへようこそ、パケットを選んでください」と言っています。

今回は、1日120MBのインターネットのパケットを購入したいので、「1) Internet(インターネット)」を選択します。

【Responder(返信)】のボタンを押し、数字の「1」を入力します。

次は、「パケットを選んでください」と言っています。

この画面では、1日分のパケットなのか、1ヶ月分のパケットなのか、はたまた違うパケットなのかを選択します。

今回は1日分なので「Diario 24 Hrs(1日分 24時間)」を選択します。(1ヶ月分のパケットを購入したい方は「2) Mensual(1ヶ月分)」を選択します。)

【Responder(返信)】のボタンを押し、数字の「1」を入力します。

次は、「何メガのパケットを買うのか選んでください」と言っています。

120MBを買うので「1) 120 MB × Bs.2」を選びます。

なので【Responder(返信)】のボタンを押し、数字の「1」を入力します。

これが最後の確認画面です。

「2Bsで1日分(24時間)の120 MBを買いますがよろしいですか?」と確認をしています。

これでオッケーなので、「1) Si(はい)」を選択します。

【Responder(返信)】のボタンを押し、数字の「1」を入力します。

これで、無事に1日120MBのインターネットのパケットを購入することができました。

② ENTELのアプリから購入する方法

ENTELにはアプリがあるので、まずはアプリをインストールします。

Multiservicios
Multiservicios
開発元:Entel S.A.
posted withアプリーチ

インストールができたら、アプリを開きます。

アプリを開いたら、まず電話番号認証をします。

「Numero de Telefono」の欄に、ENTELの電話番号を入力します。

入力できたら、「Obtener(コードをゲット)」を押します。

すると、入力した電話番号のSNSにアプリの数字6桁の確認コードが届くので、そのコードを「Codigo de Verificacion」の欄に入力します。

入力ができたら、チェックボックスにチェックをつけて「Iniciar Sesion(セッションを始める)」を押します。

※「Obtener」を押してから「Iniciar Sesion(セッションを始める)」を押すまでの有効な時間が60秒なので、注意してください。

そしたら画面認証のページになるので、お好きな形に描いてください。確認も含めて2回あります。

認証作業が終われば、ENTELのパケットを購入できるページに移れます。

このページでは、「プリペイドの残高」や、「インターネットのパケットの残り」を確認することができます。

さてさて、本題に戻りましょう。

今回は、1日120MBのインターネットのパケットを購入する、ということでした。

「Compra de Paquetes(パケットを買う)」をクリックします。

「Paquetes Diarios(1日分のパケット)」の「Diario 120 MB × 2 Bs.」を押します。

確認画面が出るので「Comprar(購入)」を押します。

さらに確認で、購入するパケットと電話番号が表示されます。

確認してオッケーだったら、「Ok」ボタンを押すと購入完了です。

その他注意事項

ウユニ塩湖では電波がはいらない

ウユニ塩湖でSNSをあげたい!

なんて思われるかもしれませんが、ウユニ塩湖の奥深く入ると電波はほとんど入りません。

なので、ウユニ塩湖で使いたかったという方は、ボリビアのsimは必要ありません。

simカードは購入した国でしか使えない

近隣国を旅行している方も多いですが、simカードは購入した国でしか使えません。

たとえ系列会社だったとしても。

なので、現地でsimカードを購入する際には、各国で購入する必要があるのでご注意ください。

まとめ

ということで、ボリビアでsimを購入する方法でした。

ボリビアでsimを購入して、ボリビアライフを楽しんでくれたら私は嬉しいです。

何か気になることがございましたら、ご連絡くださいませ。

記事を読んでいただいて、「sim買うのめんどくさいから、やっぱりWi-Fiを日本から持っていこう」と思われた方に。

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